大野智の家族の仲よしエピソード

大野智の家族は仲が良いことでも知られていますが、エピソードもたくさんありそうですよね。

大野智の家族は両親と2歳上のお姉さんがいますが、両親の話は特によく出てくる印象があります。そんな仲よし家族のエピソードをちょっとまとめてみたいと思います!

大野智の家族はゲームが趣味

2009年1月に放送された「いいはなシーサー」というテレビ番組で「家族は仲がいいの?」という質問に対して「仲いいですね。ゲームばっかやってますよ」と答えています。「ボーリングのこういうやつ・・・(投げる格好)」とのことで恐らくWiiのゲームでしょうね。

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さらに「うちの家族が異様にうまくて。2、3日前、いきなり母ちゃんからメールがきて、智、聞いて!父ちゃんが300点出したのよ!って」「それ聞いた時は、おー!やったー!みたいな・・・。」と話していました。ここまでゲームを楽しめる家族も珍しいですよね。

大野智の母の温かい言葉

ゲームの話をしていた「いいはなシーサー」ではこんな事も話していました。「母ちゃんが、やっぱりいくら仕事が遅くなっても電気を点けて待っててくれたりするんですよ。で、もういいよ、と。寝てくれたほうが、こっち的にもなんか、寝不足になられるよりはいいと思ってるんだけど。家に智が帰ってくる時に、電気が点いてたら安心しない?とか言われて・・・。で、うんって言って、すぐ自分の部屋に戻って感激してましたね。すごいあったかい言葉だなと思って。」

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じーんとしちゃいますよね。でも遅くまで息子が頑張っている時はせめて明るい家で「お帰り」と迎えてあげたいという母親心なのでしょうね。

大野家恒例ビンゴ大会!

大野家が毎年お正月に行っているビンゴ大会ではだいたい3時間くらいかけて家族で盛り上がるんだそうです。会費も集めて景品も用意されるので結構本格的なビンゴ大会ですよね。昔からビンゴが好きでいろいろなビンゴの機械なども使ったことがあるみたいですね。

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みんなに景品が当たるようになっていて大野智は2010年「ネックレス」2011年「体重計」2012年「シュレッダー」2013年「携帯音楽プレーヤー」が当たったそうです。景品はお母さんとお姉さんが買いに行くみたいなのですが、大野智も年末のラジオでは「そろそろ景品を考えないといけない」と話していました。毎年景品を考えるのも楽しいですよね。こうしてみると大野智の家族は明るくて楽しいイメージが出てきますね。

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