二宮和也は自分で曲を作ったりもしているからか、彼の言葉にすごく感動させられたり力をもらったりすることが多いと思います。何度も二宮和也の言葉を読み返している人も多いですよね!そこで彼の名言はたくさんありますがここでまとめてみたいと思います。
くじけそうになった時に読みたい二宮和也の名言集
・つまづいたらまた頑張りゃいいだけ。今までだって、何回つまづいてきたかわかんないからね。
・前に進むほど、自分の一部が壊れてその破片が落ちたとしても、誰かにそれを掃除してもらいたくない。もし壊れ続けて自分がなくなったとしても、破片が自分の歩いてきた道になるじゃないですか。
・答えが出ないような悩みなら悩まないほうがいいよ。
・辛くなったら立ち止まって。立ち止まることは恥ずかしいことじゃない。逆に立ち止まらなかったらいつか走れなくなっちゃう。
・泣きたいときは泣けばいい。そうしないと笑えなくなる。
二宮和也の嵐に対する名言集
・もし俺が病気で死にそうになったら「死ぬのが俺でよかった 嵐のメンバーじゃなくて」って思う。
・メンバーが嫌われるぐらいなら、いじめに慣れてる俺が 嫌われ役になる。嫌われ役は俺がやる。4人が嫌われる必要は全くない。俺だけ嫌われれば充分。
・5人はまさにベスト。5人がベストだって感じるときは、たまに4人で仕事をしたとき。2人や3人で仕事をしているときには感じないけど、4人だと、「ひとりいない」って思うのが不思議。
・嵐がいれば友達はいらない
・アメリカから戻ってくる時正直不安だった 嵐に戻れるか戻って良いのか…祈るような気持で飛行機の中を過ごしたでも帰ってきて自分が1番落ち着ける場所は嵐だって思ったし、俺の居場所はちゃんと残ってた。安心した。
二宮和也からファンへの名言集
・ファンの人たちの働く目的が「嵐のものを買うため」になっちゃいけないって僕らは思うんです。モチベーションになるのはいいけど、主たる目的になっちゃいけない気がする。
・こんな変わり者を好きになってもらえるなんて不思議だけどありがたいなって思う。
・6人目の嵐の皆さん。大好きです。感謝しています。ありがとう。
・応援されてるっていうよりは、見守られてるみたいな。優しくて温かい心で見守ってくれてる。そんな感じ。嵐はほんとファンのみんなに支えられてる。
・応援してくれる人達がいるから。その人達がいるから、俺達が存在するわけでさ。地位とか名声とかいらないから、見てる人達が「良かった」って言ってくれるだけでいいんだよ。
二宮和也がどれだけ嵐とファンを大好きで大事に想っているかがよくわかりますし、何かにつまづいたり苦しくなった時に何度も読みたい名言ですね。