相葉雅紀の性格は?涙もろい、嵐のムードメーカー、天然などなど言われています。相葉雅紀の性格はどんな感じなのか?エピソードなどをまとめてみたいと思います。
相葉雅紀は嵐で一番の感激屋
相葉雅紀は嵐で一番の感激屋でコンサートやテレビなどでも度々その姿が見られるので、いろいろなシーンが思い出されますね。強く印象にあるのはDVDにもなっているコンサート「TIME」で、最後メンバーが一人一人挨拶をするのですが、相葉雅紀は感無量になり「ありがとう・・・」と言って背を向けてしまいました。
うるうるとかポロポロではなく、子供が泣いているように涙を流している相葉雅紀を見て「この人は本当にピュアなんだな」と思いますね。TIMEのコンサートは今までにないたくさんのお客さんが入りました。これまで会場に空席があった時代などを思い出したりしたのかもしれませんね。TIMEの翌年2008年からはドームツアーになりました。
相葉雅紀はトップアイドルになっても謙虚?
雑誌の撮影の合間に相葉雅紀がお茶を飲もうとしていて、それを見たスタッフが「やりますよ」と言ってくれたみたいなんですが、相葉雅紀は「いやいや、自分でやりますよ~」と遠慮したそうです。ですがスタッフは「いやいや!そんな・・・」とお茶をつごうとするも相葉雅紀は「いやいやいや、俺なんてお茶をついでもらえるような人間ではないですよ~」と言って自分で飲んだそうです。
お茶をついでもらえるような人間じゃないなんて言ってしまうところが相葉雅紀っぽいと思いませんか?国民的アイドルになっても彼は変わらないんですね。
相葉雅紀といえばやっぱり天然!
相葉雅紀といえばやはり「天然」ですよね。あちこちで天然ぶりが発揮されていますが、天才志村どうぶつ園の中で四字熟語のカンペを読むときには毎回笑わせられますね!
「孤軍奮闘」→「キツネ軍奮闘」と読んでみたり、「それでは東奔西走の活躍をご覧ください!」というところを「それでは「東方神起」の活躍をご覧ください!」と言ってしまい、共演者のベッキーに「東方神起は出ないよ!」とつっこまれ「東方神起ではありません、相葉雅紀が行きました!」とまとめてみたり、その天然ぶりにはすごく癒されます。
テレビで彼の笑顔などに癒されることがよくありますが、相葉雅紀の周りにいる人たちは自然と彼の性格に癒されているのでしょうね。いつまでもそのままでいてほしいなと思いますね。