相葉雅紀の実家「桂花楼」は今やファンの聖地とも言われていますね。チャイナハウス桂花桜は相葉雅紀の故郷、千葉県にあり、近くの方はもちろん毎日遠方からもたくさんの方が訪れていていつもお店に入るのには並ばなければならないようです。
中華料理というとちょっと気軽には入れないイメージがあったりもしますが、桂花桜は一戸建て風の喫茶店のような作りなので一人でも気軽に入れるような感じなのも人気みたいですね。
相葉雅紀の実家「桂花楼」の読み方は?
中華料理店では似たような名前が多いですが、「桂花楼」は「ケイカロウ」と読みます。中国で「桂花」とはきんもくせいのことを言うそうで、お店のあちこちにあるマークもきんもくせいをイメージしたものだそうですね。
春巻き、からあげ、チンジャオロースなどが人気メニュー!そういえば相葉雅紀本人もからあげが好物と言っていたのは実家のからあげが美味しいからでしょうかね。
相葉雅紀の実家「桂花楼」は気軽に行ける聖地?
有名タレントの実家がやっているお店っていろいろあると思うのですが、中にはファンだとバレないようにして行かなきゃいけないなんてこともよくありますよね。ですが桂花楼はファンとして堂々と行ける聖地です。もちろん常識ある範囲でです。ファンだからこそマナーには気を付けなくてはいけませんよね。
店内には当たり前ですが、相葉雅紀のお父さんが料理を作ってくれ、今は弟もデザートを担当しているとか。そして接客はお母さんがしてくれます。お父さんや弟にはなかなかお目にはかかれないかもしれませんが、相葉雅紀のお母さんはとてもきさくな方で、手が空いている時は相葉雅紀の話をしてくれたりするそうです。
今ではお店も暇な時間は滅多になさそうですが、まだ相葉雅紀が実家にいてブレイクする前だった時はたまたま家にいた相葉雅紀が店まで出てきてくれて話ができたなんてエピソードもあります。相葉雅紀がいつまでもファンを大事にしてくれているように、お母さんもお店に来てくれたファンにはなるべくお話したり感謝の気持ちを表したりしてくれているのかもしれませんね。
いつかは行ってみたいという方も多いと思いますが、くれぐれも迷惑をかけないように気を付けましょうね!